ここで大事なのが、
与信管理
やリスクマネジメント
。与信管理とは継続的な活動で、複雑、かつ、会計、法律、経営など多くの知識が必要であり、管理部隊だけでなく、営業部隊を含めた全社員で取り組むことが必要です。
さらに今般は会社経営の透明性を求められ、与信判断基準については、主観的基準だけではなく、客観性も強く求められています。また、現在急速に進む社会のIT化、eビジネスへの転換により、与信リスクがさらにクローズアップされています。これはIT化やeビジネス化することにより、見えない相手に対する現認と認証、信用力とパフォーマンス、決裁方法といったことに起因するリスクが明確に浮き彫りになるためです。
刻々と変化する複雑な経済活動のなか、広がるリスク、変化するリスク、新しい分析判断方法への対応が必要となっており、柔軟に対応できる仕組み作りが重要となっています。
また、リスクマネジメントとは、この「予想とのぶれ」をできるだけ小さくするためのマネジメント(管理)手法なのです。そして、この手法は企業に限らず、地域コミュニティや学校、家庭など、どのような組織においても活用が可能です。
具体的には、
・社員管理の不徹底で顧客情報の漏洩が危惧される場合。
・情報セキュリティポリシーの策定、組織への徹底。
・大地震が想定される地域に、組織の重要な情報システム・意思決定機構が集中している場合。
もっと身近には
・学校の外部からのセキュリティー
・今流行中のはしかの対策
家庭の中では、
・生命保険への加入
・地震保険への加入
などが挙げられ、最近起こった事件では、
ジャパネットたかた個人情報漏洩事件。
雪印乳業食中毒事件。
などがありましたよね。
この与信管理、リスクマネジメントは資金繰りや経営目標などと同じように大事な要素です。もし、会社を興そうと思っている方でこれらのマネジメントが出来ていないと思われる方には、
創業サポートセンターをお勧めします。
無料で色々な相談にのってくれるので是非活用したい機関です。
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