「今後の採用を検討」は22・2%、「積極的に正社員として採用している」は11・1%と少数派で、フリーターの就職が依然苦しい現実が、浮き彫りとなった。
また、主婦の採用については、「積極的に正社員や契約社員として採用」が33・6%とトップで、「今後検討」が28・2%を占めた。その一方で、「家庭・育児との両立支援の仕組みが整っておらず、難しい」(19・1%)、「ブランクのある人材の採用は難しい」(17・3%)の声もあった。
さらに、60歳以降の採用に関しては、「OBを契約社員や嘱託として積極的に活用」が58・0%と多数派で、「OB以外でも経験に応じて採用」が36・6%と続いた。「できれば採用したくない」は5・4%だった。
正社員採用増加の項目では、「増加」が68・2%、「これまでと同水準」が27・9%で、「減少」の3・9%を圧倒した。一連の結果を通じ、同研究所では「労働力人口の減少が叫ばれる中、多様な人材の活用が進まなければ、人材需要に対する不調和の解消にはつながらない」とみている。
とまぁ人事担当者は、本音ではフリーターを採用するのには消極的のようです。でも、いきなり正社員を目指すのではなく、派遣でいろんな仕事を経験して、正社員の道にステップアップするのが遠回りのようで近道だと思います。みなさんは紹介予定派遣をご存知でしょうか?
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